騒音は立派な犯罪
4年ほど前の話。結婚して賃貸アパートを借りる
ことになった。アパートを下見しに来た時に、隣の
部屋からオーディオの重低音がしていた。私も妻も
昼間なので、多少大きめの音で音楽を聴いているのだと思いそのアパートの契約をすることに決めた。
ところが、住んでみると隣人の身勝手さがよくわかるようになった。夜中でも、かなりの重低音で音楽をかける。騒音でなかなか眠れない日もあった。
「うるさい。」と壁をたたいても、その時は音を少しだけ小さくするが、次の日はまた同じである。
また、隣人はゴミ出しのルールも守らず友人をつれてきては夜中まで騒いでいた。
あまりにも迷惑だったので、アパートの管理会社にその旨を伝えたが、返答は「そちらで注意してもらってもいいんですよ。」といったあまりにも無責任な対応であった。こちらとしては、なるべくトラブルをおこしたくはないので管理会社へ言ったのに
対応は冷たかった。
一年ほどその状況は続いたが、隣人が引越しをしたことでやっと平穏な日々が送れるようになった。
騒音は立派な犯罪である。その時つくづくそう思った。